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予防接種 [つぶやき]

次男の二種混合の予防接種に行ってきました。
法改正に振り回されている感じがありますが、この子たちは今後5年間にはしか風疹の予防接種を受けなければならないそうです。
今年は新中学1年生と新高校3年生が対象だそうで、「春休みに受けたかったら1週間明けたらいいから来週おいで。」と言われてしまいました。
これも入学準備でしょうか。
次男は、明日から一泊二日で、学童の卒業旅行に行きます。準備はまだなんだけど、すでに遊びに行っていて家におりません。
わたしは今から準夜勤務のために出かけますけど・・・・? 大丈夫なんでしょうか?
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音楽 [つぶやき]

・・・仕事にはあまり関係ありませんが、昨日仕事帰りに聴いていたFMラジオから“to piece”というツインボーカルユニットの方の声が聞こえてきました。昨年のことですが、中止の予定だった「第23回ゆうばり夏まつり」を全国から募金を集めて実施、 テーマソングの「永遠の軌跡」という曲を作ったという話を聞いて、ぜひこの楽曲を聞きたくなり、早速CDを注文しました。
なんかすごいと思いませんか。

夏祭りが中止になったら、きっと子どもたちの笑顔が消えてしまう。でも、誰かがこうして声をあげたら、困難に思えたことでも実現してしまう。人の力ってすごいですよね。
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熟年離婚 [つぶやき]


夕方のニュース番組で熟年離婚の特集をやっていました。まあわたしたちも結婚16年を過ぎ、17年目も1/4ほど過ぎましたからいわゆる"熟年”に近づきつつあるのでしょうけれど、一番下の子どもが小学1年生なのでそんな気分じゃないですね。熟年離婚を回避するには寝室を別にするのがいいらしいのですが、うちでは4年くらい前から寝室は別です。というのも小学1年生の娘と2年生の息子がわたしと一緒に寝るから。部屋が狭くて布団が3つも敷けないので夫がはみ出してます。しかも夫はいびきがすごくてとても一緒には寝られないので仕方ありません。寝る時間帯もずれているし・・・。あ、寝室を別にというのは象徴的な言い方で、要するに自分の時間を大切にするとか、常に一緒にいないことが熟年離婚を回避するカギだということですよ。熟年離婚って、圧倒的に専業主婦のカップルが多いように思います。きっといつも一緒にいすぎてうまくいかないんでしょうね。うちなんかは一緒にいたくてもいられないからかえっていいのかもしれません。でも、二人だけで出かけるとか、ランチに行くとか、夜中(子どもに邪魔されない時間帯)に話をするとか、ひとりの時間も二人の時間も大切にしているからいいのかもしれません。夫の退職を待って離婚を切り出すなんてわがままだと思うのですが、違うのかな? そうなる前にもっと話をするとか、趣味の時間を持つとかできることはたくさんあるような気がします。きっと夫も妻も一人の人間として自立していないから、そんなことになるんじゃないかな??


夜間急患センター [つぶやき]


・・・・末っ子長女が夜間急患センターを受診しました。もちろん初めてです。

元々別の公立病院の病院内に休日夜間急患診療所が併設されていたのですが、市の医師会館が新築されたときに、市内にあった平日準夜急患診療所と休日夜間急患診療所が統合されて、医師会館の中に夜間急患センターとして移転しました。

医師会館にはコースでお邪魔したことも数回あり、自分自身がACLSコースを受講した時もこの会館でのコースでした。場所や駐車場、夜間急患センターの出入口などについてはもちろん知っていましたが患者の家族として入ったのは初めてです。今日は内科と小児科のみの診療でしたが、どちらもわたしが知っているドクターではありませんでした。

小児科の先生はわたしより少し年下の男性のドクターでしたが優しく丁寧に診察してくださいました。

娘は金曜日の朝から腹痛があり、学校で下痢をしたようですが、夕方わたしが仕事を終えて帰宅した時は腹痛の訴えもなく元気にしていました。今日もわたしが勤務で、夫が夫の実家に用事があったのでわたしの実家に預けられていたのですが、腹痛と頭痛があり、市販の風邪薬とビオフェルミンを飲んで様子を見ていたそうです。でも元気で昼食は普通に食べていました。ただおやつはあまり食べなかったようです。

夕方帰宅してから急に具合の悪さが増強したようで、夕食も食べず、ごろごろしていました。明日が町内のロードレース大会でうちの小学生たちもエントリーしていたのでとりあえず早く寝せようとしたのですが、寝ようともせず

「おなか痛~い。おなか痛~い。」と言いながら半泣きでごろごろ・・・・・。熱はなさそうだし、下痢も嘔吐もなし。なんとなく具合が悪いようですがまだ小学1年生ですからうまく表現もできない。おなかが張った感じはありません。

おそらく大丈夫で感染性腸炎かなんかだろうと思うのですが、もし万が一虫垂炎とかイレウスとかだったらいやだしな~~。だいたいいつもビオフェルミンでほとんどの具合の悪さはなくなるのにいやにぐずぐず言ってるし・・・・・インフルエンザは毎年予防接種してるし・・・今年もやったし・・・・・・・。たぶん何ともなかろうと思いながらもわたし自身が一抹の不安を消すことができず、とうとう受診することにしました。

結局急患センターについたのは22時30分ごろ。ついた途端大量の嘔吐。しかもおひるごはんに食べたらしい食物残渣入り。・・・・腸がまともに動いてなかったのね。受付をして診察。やはり感染性腸炎の初期症状のようです。ただしほかに腸に緊急性の疾患がないとは断定できないので、便を見せてくださいと言われました。

娘とトイレに行ってみましたが出ません。そこで娘は生まれて初めての浣腸をされることになりビビりまくり、

「もう治ったって先生に言って、浣腸はせんでいいって言って。」と言ってました。が、浣腸をしないと帰れないということになり、浣腸をしてもらいました。出てきた便はきれいなバナナうんこ。心配なさそうです。

ただし明日は固形物はなるべく食べず、腸を休ませるように言われました。

帰りにコンビニによってポカリスエットとカロリーメイトゼリー、フルーチェゼリー、ミルク紅茶を買ってきました。・・・・・・・娘の明日のご飯です。


仕事はじめですが・・・ [つぶやき]


出勤途中に交通事故の軽自動車を見ました。フロントが結構つぶれていたのでドライバーはどうだったんだろう・・・・?なんてちょっと専門家の視点で見ながらすぐわきをスルーしていきました。

わたし達が日勤を終わって帰ってから深夜勤務に出勤するまでに二人の患者さんが入院し、ひとりの患者さんが大学病院に送られていました。大学病院に送られた患者さんはわたしの受け持ち患者さんで、急性下肢動脈閉塞のため緊急手術の適応となり、うちではマンパワーが少なくすぐに対応できないため、すぐに手術ができる病院に送られたのです。

まず、当直医が見て動脈閉塞の恐れがあると判断し、造影CTの指示を出し、主治医を呼びました。主治医は診察したとたん大学病院へ緊急手術の依頼の電話をしたようです。腎機能が悪化しているので造影CTはしないことになり、そのまま大学病院へ転院となりました。

今朝はうちの心臓血管外科のドクターがまだ出勤していなかったので詳細は分かりませんでした。




わたしたちの勤務時間帯は特に大きなイベントもなく、病棟は落ち着いていました。おかげさまで残業もなく9時に病棟を出ました。

たまにはこんな勤務もいいよね~~。頑張ってるんだもの。




今日はこれから夫の実家に新年のあいさつに行きます。

・・・・・・それより早く寝たい・・・・・。


2007年の終わりに・・・・ [つぶやき]


今日もいつもと変わらない一日を送っています。

日勤深夜だったのですが、病棟が落ち着いていたので2時間時間休をいただいて15時に帰りました。帰ってから“ホームレス中学生”をまた泣きながら、一気に読みました。

夫と子どもたちにお願いしていましたが、洗濯物はそのまま、トイレ掃除もしていませんでした。

でも怒らないことに決めました。今、やっと洗濯物の山をどうにか片付けたところです。

今から仮眠して23時には出勤です。




もうすぐ2007年が終わってしまいますが、来年の目標は丁寧に暮らすこと。

仕事も家庭もきちんと丁寧にやっていこうと思っています。

来年もよろしくお願いします。


明日が仕事納めですが・・・・ [つぶやき]


本当にいつもと変わらない日でした。

ここ3年くらいは、年末も年始もなく、お正月気分もなく・・・・・結婚前の方がお節料理とかちゃんと作ってたし、お正月って雰囲気だったけどねぇ~~。

すぐ夜勤だと思うとなんだかゆっくりした気分もなく、とにかくさっさと家のことを済ませて仮眠しなきゃって思ってしまう。しかも夜勤明けはほとんど寝てるし・・・。年とともに根性無しになり、ずんだれになり・・・・ずんだれってわからないでしょうねぇ。要するにだらしがないってことなんですが、今しして思えば自分の母親は偉かったと思いますね。わたしは無理だわ。




今日は娘と美容院に行き、買い物に行ったあと、ずっと洗濯たたんでます。・・・・トイレ掃除はもう無理かも?

明日夫がしてくれる・・・・・わけはないよね。


仕事納め [つぶやき]


仕事納めの方も多いのでしょうが、わたしは今日はお休み。

明日働いて、明後日は休み。31日は日勤深夜なので、またまた除夜の鐘を聞きながら出勤です。31日の日勤深夜勤務は割とよく当たります。1日は例年通り夫の実家に家族みんなで行くので、わたしは夜勤の後、夫の実家で合流します。

わたし的には12月31日が仕事納めで、1月1日が仕事はじめ・・・かな?




昨日は深夜勤務の後、車の修理の打ち合わせのためお世話になっているディーラーさんに行ってきました。そのお店は昨日が仕事納めでした。

夫は今日が仕事納めで、その後飲み会に行くそうですから、うちはうちで子どもたちとおいしいものでも食べましょう。

小学生の子どもたちは今日まで学童保育にいきます。今日はみんなで映画を見に行く日。ディズニー映画ですが、最近は夏休みと冬休みには必ず学童のみんなでディズニー映画を見に行くので、子どもたちは楽しそうです。夏休みはわたしも引率として参加し、“レミーのおいしいレストラン”を一緒に見ました。今日は“ルイスと未来泥棒”です。帰ってきてからどんな話を聞かせてくれるのかな?


とうとうやってしまった [つぶやき]


・・・・・・・・・・・・・・・・・看護研究の最後の最後、最終原稿の提出のことでとうとうHさんと電話でけんかして帰ってきた。

帰りがけにコンビニによってチューハイとかカクテルとかビールとかたくさん買い込んだ。

価値観が全く違う相手に合わせようとがんばってきたけど、もう限界。

電話で怒鳴ってしまった。・・・・・・半年間がんばって我慢したけどもう無理。

飲んでもちっとも酔わない。酔えるわけない。自分が間違ったことを言ってない自信はあるけど、でもどこかでちょっとだけ『良心』がチクチクするから。

結果的にけんかしてしまったけど、もう少しどうにかできなかったんだろうか・・・・大人として。

そう思ったらチクチクする。




ことの発端は、今日が・・・・いえ12月25日が研究発表の後、講評を受けて書き直す最終原稿の提出締切日だったこと。

講評をまとめたプリントは12月の初めに病棟に届いていた。もちろん読みました。そしてリーダーのところに届けました。

でも何の反応もなし。リーダーが集まろうとも言わないし、意見がどうのという話にもならないので、内心「またか・・・。」と思いつつ、自分からこの話題を持ち出すことは絶対にしたくなかったのでほっておいた。

わたしは3日間休みだったので、25日に出勤したらわたしのところに『テーマとサブテーマだけ書き直して提出してください。』とHさんの字で書いた付箋紙が貼られた講評のプリントが置いてあった。締切日にですよ。でも、病棟のパソコンの中に最終原稿があれば書き直して提出しようと思った。話し合いしてなくてもそれでいいというならいいかと思って・・・。

でも、病棟のパソコンの中に最終原稿は残っていなかった。最終原稿はHさんが持っているはず。だったら彼女が出てきた時に書き直して提出したらいい。テーマとサブテーマを書き直すだけなら5分とかからない。彼女は休みだったのでそのことを電話で知らせておいた方がいいだろうという話になった。

電話でまず、自分は発表用原稿とスライドを作っただけで、最終原稿はnori_coさんが持っているでしょうと言われた。わたしは持っていないし病棟のパソコンにも残っていないからできない。研究発表の時に各病棟に配ったプリントアウトした原稿があれば打ち直しができるがそれも手元にない。そう伝えると、

「今日が締め切りだとわかっているのに、記録係(記録係はnori_coです。)として持っていないってどういうこと?」みたいなこと言われた。研究発表のあと1回もこのことに対して話し合いしていないのに、ひとりで書き直して提出することはまずおかしい。でも今日が提出期限だし、テーマだけ書き直していいというのであればするけどという気持ちでいたけど、現実手元に何もないからできないって言ってるのに、人の話聞いてない。プリントアウトした原稿は自宅にあるけど・・・・・・。

「じゃあ、わたしは記録係じゃないけど、書き直して出せばいいんですね。」っていわれたからそんなことは言ってないでしょうって怒鳴ってしまった。・・・・・・・そんなこと言いましたよ。それは彼女が最終原稿を持っているから。でもねそれはとりあえず今の時点で今日までに出さないといけない原稿が手元にないからそういっただけで、意味が違う。わたしが言いたかったのは話し合いもしていないのに、講評のプリントに付箋紙だけ貼って締切当日に渡すという行為に対して、違うんじゃないのって言いたかったわけ。グループでしている研究なのに、最終的にわたしひとりの意見で提出なんてできないってこと。しかも、今日が締め切りなのに今まで何もしていなかったことをわたしが悪いみたいな言い方をされて頭に来たの。そうじゃないでしょう。期限を気にするとか、話し合いの調整をするとか意見をまとめるのはリーダーの仕事であって記録係の仕事ではない。記録係はみんなの意見をまとめて記録するのが仕事。

でも彼女は

「わたしが書き直して出せばいいんですね。」といって勝手に電話を切った。そばで一部始終を聞いていた病棟師長に

「わたしはそんなことは言ってないです。みんなで集まって話し合いをしないで、意見も出さないで書き直すのはおかしいと言ってるだけです。」って言ったけど、わたしもその時すでに頭にきてた。

師長はみんなで話し合いもしなくて一人で書き直すのはおかしいし、そもそも講評で言われたとおりに書き直す必要はないし、話し合って自分たちの意見をまとめて書き直すかどうかも決めるべきだと言って、Hさんに電話してくれた。

でも結果は変わらず、Hさんも頭に来ていたのだろう、自分が書くと言い張った。

別に書くだけならわたしにだってできる。家に帰れば研究発表会の時に使った最終原稿があるから打ち直せば済むことだし。

明日は休みだけど、帰ってから打ち直して明日持ってくれば清むことだ。そんなことはどうでもいい。1時間もかからないでできる。

そこで今度は病棟の教育委員をしている後輩が電話に出て

「nori_coさんが書き直すって言ってるから、最終原稿をフロッピーかCDに落として持ってきたらどうですか。」って言ってくれたけどHさんは自分が書き直すと言ったらしい。もうその後は知らない。わたしは電話に出なかったから。




眠れなくてパソコンに向かっている。

後悔はしていない。自分の言いたいことはきちんと言おうって決めたから。

だって相手は自分の言いたいことをズバズバ言う人で、これまで彼女にどれだけ傷つけられたかわからない。

いつも彼女から小馬鹿にされている。それがどれだけ嫌だったか。

でもきっと彼女には通じていなくて、彼女的にはわたしが自分の役割を放棄したと思っているんだろうな。それはそれで頭に来る。でもいい。こちらからこの話題を振ることはおそらくないから。がんばっても分かりあえないんだから、彼女にはもうどう思われたっていい。


救急蘇生の普及活動ってどうなの? [つぶやき]


救急蘇生のことを一般市民の方を含めたたくさんの方に知ってもらおうと思うとき、わたしたちの活動ってどうなんでしょう。

たとえば、わたしが勤めている病院で1スタッフとして院内のスタッフに簡単なスライドなんかを作って話をする。そしてそのあとにマネキンを使ってスキルを練習するなんて場合。また、ある団体から依頼を受けて、救急蘇生について話をした後、スキルの練習をする場合。もしくは医療従事者の団体に依頼されてAHAのコースではないのですが(もちろん手作りの教材もしくはいろんなとことから市販されている資料を使って)2~3時間程度の小さな講習会をやる場合。どの場合でも、自分がAHAのBLSインストとはもちろん名乗りません。

わたしの場合だったら院内でもほかの団体でも看護師としてだし、勤め先を明らかにすることはあります。さらに興味があったら・・・という話でAHAのことは紹介しますよね。もちろん市民の方には消防の普通救命講習などの紹介もします。




今は町内の青少年の健全育成にかかわるボランティア団体の一員としてAED設置のための署名活動なんかもしていたりします。

どんな立場であれ、“わたし”という一個人の中にいろいろな要素や立場、いろんなところで知りえた知識があるわけです。

いろんなものをひっくるめての存在である“わたし”。

救急蘇生の普及活動をしているということ、ひとりでも多くの救える命を救いたいという思い。そしてそのための活動であるということ。

それなのにどうしてもっとシンプルにならないのかな・・・?




これまではあまり考えないでいろいろやってきたけど、それだけじゃダメなのかな?

すごく難しいことだと思うけど、もっといろいろ考えていかなければならないのかな?

そんなに簡単なことではないということなのかな?

でも、いろいろ考えてたら前に進めなくなってしまう。

本当のところどうなんでしょう・・・?


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