ACLS復習メモ・・・③ BLS Practice [ACLS&BLS]
職場では相変わらずいろいろあっていますが、それに振り回されないようにしようと思います。
時間は自分で作るものだしね。きょうもがんばっていきまっしょい!
では、得意な(?)BLSから・・・。
BLS Practice
ここではCPRとAEDで治療するVF(一人の救助者)のスキルを練習した後、インストラクターからのスキルチェックを受けます。
スキルチェックシートはACLSプロバイダーマニュアルの中にあるので、きちんと読んで勉強しましょう。
無脈性心停止のBLSアルゴリズムは『助けを呼び、CPRを実施』です。
気をつけなければならないことは
・強く、速く押す(1分間に100回のスピードで)
・胸壁が完全に元の位置に戻ることを確認
・胸骨圧迫の中断時間を最小限にする
さらにAEDに関しての注意点は
・AEDが到着後直ちにショックを1回行う
・解析中及びショックを実施するときは、誰も傷病者に触れていないことを確認する
・ショック後直ちにCPRを再開する
・・・・ですかね。AEDが到着して1回目のショックを実施するまでの時間が90秒以内と規定されています。
ちなみに1サイクルの胸骨圧迫のテンポは30回の胸骨圧迫が23秒以内です。
もちろん、胸骨圧迫を中断して2回の人工呼吸を実施して、胸骨圧迫を再開するまでの時間は10秒以内ですよ。
・・・・・・・では今日も23時からの出勤に備えて、これから仮眠します。
気が向いたら、この記事明日にでも修正してるかも・・・?
時間は自分で作るものだしね。きょうもがんばっていきまっしょい!
では、得意な(?)BLSから・・・。
BLS Practice
ここではCPRとAEDで治療するVF(一人の救助者)のスキルを練習した後、インストラクターからのスキルチェックを受けます。
スキルチェックシートはACLSプロバイダーマニュアルの中にあるので、きちんと読んで勉強しましょう。
無脈性心停止のBLSアルゴリズムは『助けを呼び、CPRを実施』です。
気をつけなければならないことは
・強く、速く押す(1分間に100回のスピードで)
・胸壁が完全に元の位置に戻ることを確認
・胸骨圧迫の中断時間を最小限にする
さらにAEDに関しての注意点は
・AEDが到着後直ちにショックを1回行う
・解析中及びショックを実施するときは、誰も傷病者に触れていないことを確認する
・ショック後直ちにCPRを再開する
・・・・ですかね。AEDが到着して1回目のショックを実施するまでの時間が90秒以内と規定されています。
ちなみに1サイクルの胸骨圧迫のテンポは30回の胸骨圧迫が23秒以内です。
もちろん、胸骨圧迫を中断して2回の人工呼吸を実施して、胸骨圧迫を再開するまでの時間は10秒以内ですよ。
・・・・・・・では今日も23時からの出勤に備えて、これから仮眠します。
気が向いたら、この記事明日にでも修正してるかも・・・?
2008-10-25 20:08
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